MEXCのメリット・デメリット
メリット
- 現物取引のメイカー手数料が0%で、MXトークン利用で手数料が20%割引になる
- 先物は銘柄により最大500倍のレバレッジを選べ、分離/クロスマージンを使い分けられる
- 日本語サイト・ヘルプセンター・ライブサポートがある
デメリット
- FX業者ではなく暗号資産取引所のため、MT4・MT5や通貨ペアのFX取引はできない
- 先物のレバレッジは銘柄ごとに上限が異なり、高倍率では強制決済のリスクが大きい
- 運営法人・登録地や資産管理の詳細は公式ページに一律の記載がなく、利用規約での確認が必要
MEXCの安全性
安心して利用できるかを判断するには、運営法人や登録地、顧客資産の管理方法(準備金証明など)、利用規約を確認することが大切です。ここでは、公式に確認できる情報を項目ごとに整理します。
- 運営法人・登録
- 運営法人・登録地は利用規約・法務ページで確認
- 資産管理
- 顧客資産の管理方法は利用規約・透明性ハブで確認
- 清算ルール
- 維持証拠金を下回ると強制決済(分離/クロスマージン)
- 情報確認日
- 2026年9月3日
当サイトの評価は公開情報を整理した編集評価であり、安全性や出金を保証するものではありません。金融庁に暗号資産交換業の登録がない取引所は国内の利用者保護制度の対象外です。登録時に表示される法人・規約・公式サポートの案内を必ず確認してください。
MEXCがおすすめな人・おすすめしない人
おすすめな人
- ビットコインなどの暗号資産を現物で低コストに売買したい人
- 暗号資産の先物をレバレッジ取引したい人
- コピートレードやデモ取引から暗号資産を試したい人
おすすめしない人
- MT4・MT5で通貨ペアを取引したい人
- 強制決済リスクの大きい高倍率取引を避けたい人
MEXCの取引区分・手数料
MEXCは口座タイプではなく、現物・USDT-M先物・コインM先物の取引区分で条件が分かれます。手数料はMXトークンの利用有無やイベント・地域により変動します。
| 取引区分 | 手数料 | 備考 | 最低入金 | 最大レバレッジ | 取引環境 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 現物取引 | メイカー0%/テイカー0〜0.05% | MXトークン利用で20%割引 | 一律記載なし | —(現物) | アプリ・Web | 手数料を抑えて現物を売買したい人 |
| USDT-M先物 | メイカー0〜0.01%/テイカー0〜0.04% | MXトークン利用で20%割引 | 一律記載なし | 最大500倍※ | アプリ・Web | USDT建てで複数銘柄を取引したい人 |
| コインM先物 | メイカー0〜0.01%/テイカー0〜0.04% | MXトークン利用で20%割引 | 一律記載なし | 最大500倍※ | アプリ・Web | BTC・ETH建てで決済したい人 |
表示は公表条件(MEXC公式手数料ページ掲載の取引手数料(メイカー/テイカー・%))です。実際の手数料はVIPレベル・トークン割引・キャンペーン・地域により変動します。取引画面の表示を優先してください。出典:公式手数料ページ(2026年9月3日確認)
MEXCのレバレッジと清算
MEXCの公表上の先物最大レバレッジは先物 最大500倍※(銘柄により異なる)です。ただし、最大値がすべての銘柄・ポジション規模・本人確認レベルに一律で適用されるとは限りません。
清算(強制決済)
維持証拠金を下回ると強制決済(分離/クロスマージン)。分離マージンでは投入した証拠金の範囲、クロスマージンでは口座残高全体が清算の対象になります。
個別条件
銘柄、ポジション規模、本人確認レベル、急変時のリスク制限で上限が下がる場合は、取引画面と最新規約を優先します。
取引環境・日本語サポート
取引環境
MEXCアプリ・Web取引
API:API取引に対応(条件は公式規約で確認) / 利用条件:利用条件を公式規約で確認
日本語サポート
日本語サイト・ヘルプセンター・ライブサポートあり
対応時間・手段・回答範囲は公式窓口の最新案内を確認してください。
MEXCの入金・出金
入金前の確認
- 入金方法(暗号資産・カード・P2P等)により手数料と反映時間が異なります。
- 先物取引には現物口座から先物口座への資産振替が必要です。
- 送金ネットワークとアドレスを間違えると資産を失うため、送金前に必ず確認します。
出金前の確認
- 本人確認の認証レベルにより出金上限が異なります。
- 出金先アドレスとネットワークを確認して申請します。
- 個別の処理状況は公式サポートの案内を優先します。
MEXCの口座開設方法
- 01
登録ページを開く
メールアドレスまたは電話番号で登録し、認証コードを入力します。
- 02
本人確認(KYC)を完了
アカウント画面の案内に従って本人確認を行います。認証レベルにより入出金の上限が異なります。
- 03
入金する
暗号資産の入金、またはクレジットカード・P2P等で購入して残高を用意します。
- 04
取引区分を選ぶ
現物取引か、先物口座へ資産を振り替えて先物取引かを選びます。先物はレバレッジとマージンモードを設定します。
- 05
取引・出金
注文を発注し、出金は認証状況と出金先アドレスを確認して申請します。
準備するもの
- 申込画面で指定される有効な本人確認書類
- 氏名と現住所を確認できる住所確認書類
- 登録情報と書類の表記を一致させ、四隅と記載内容が読める画像を提出
手続き前の注意点
- 先物のレバレッジは銘柄ごとに上限が異なり、高倍率では強制決済のリスクが大きくなります。
- 取引手数料はイベント・地域・MXトークンの利用有無により変動します。
- 運営法人・登録地・資産管理の詳細は利用規約・法務ページで確認してください。
MEXCと他社を比較
| 取引所 | 先物最大レバレッジ | 現物手数料 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| MEXC | 先物 最大500倍※(銘柄により異なる) | 現物メイカー0%/テイカー0〜0.05% | 手数料0%の現物と最大500倍の先物。ビットコインなどの暗号資産をレバレッジ取引したい人向けの取引所です。 |
| BingX | 先物 最大150倍※(BTC・銘柄により異なる) | 現物メイカー0.10%/テイカー0.10%(VIP0) | コピー取引の先駆けで、先物・現物・コピー取引を1つの口座で使いたい人向けの取引所です。 |
MEXCのよくある質問
MEXCは海外FX業者ですか?
MEXCは暗号資産取引所で、MT4・MT5や通貨ペアのFX取引は提供していません。当サイトでは暗号資産の現物・先物取引の参考情報として掲載し、海外FX業者のランキングには含めていません。
MEXCの取引手数料は?
公式手数料ページでは、現物はメイカー0%・テイカー0〜0.05%、先物はメイカー0〜0.01%・テイカー0〜0.04%と案内されています。MXトークンで手数料を支払うと20%割引が適用されます。実際の料率はイベントや地域により変動するため、手数料ページでご確認ください。
MEXC先物の最大レバレッジは?
公式記事ではBTCUSDTで最大500倍と案内されていますが、取引ペアごとに設定できる上限は異なります。初心者は低倍率から始めることが推奨されています。
編集部の結論
MEXCは、手数料0%の現物と最大500倍の先物を暗号資産で使い分ける
手数料0%の現物と最大500倍の先物。ビットコインなどの暗号資産をレバレッジ取引したい人向けの取引所です。
暗号資産を低コストで売買するなら、メイカー手数料0%の現物取引。値動きに対してレバレッジをかけるなら、銘柄により最大500倍のUSDT-M先物・コインM先物が候補です。
FX業者ではないため、MT4・MT5や通貨ペアの取引はできません。先物は維持証拠金を下回ると強制決済されるため、分離マージンで損失を限定するなど、リスク管理を前提に使ってください。

