業者比較 / COLUMN

AXIORYとExnessを比較|スプレッド・手数料・レバレッジ・ロスカット水準の違いと選び方

AXIORYとExnessを公式情報で比較。手数料なしの口座は両社にあり、AXIORYのナノ/テラは往復6USD。ロスカット水準は20%と0%で異なります。cTrader・ボーナスの違いと条件別の選び方も整理。

AXIORYとExness、どちらの口座にするか迷っていませんか。cTraderを使いたい人や、ロスカット水準が20%の設計を選ぶ人はAXIORYが候補です。全5口座で1:2000のレバレッジを使いたい人は、Exnessが候補です。

AXIORYとExnessの公式情報(2026年10月確認)をもとに、口座・手数料・レバレッジ・ボーナスを並べました。読み終えると、自分の条件で2社を絞れます。

AXIORYとExnessを比較|結論は条件別に5つ

  • 手数料なしの口座は両社にある(AXIORYはスタンダード・マックス、Exnessはセント・スタンダード・プロ)
  • cTraderはAXIORYで案内あり。Exnessの対応はMT4・MT5
  • ロスカット水準は、AXIORYが50%/20%、Exnessが全口座で0%
  • 最大レバレッジは、Exnessが全5口座で1:2000、AXIORYはマックスだけ1:2000
  • ボーナスは、Exnessが提供を確認できず、AXIORYは招待制の15周年パックのみ
数値の見方

数値は「〜から」の最小値や公式の比較例で、取引時点の値を約束しません。FX・CFDは、投じた資金の一部または全部を失う可能性があります。

AXIORYとExnessの口座比較|手数料と取引環境

AXIORY公式口座タイプページ(2026年10月17日確認)・Exness公式ヘルプセンター(2026年10月8日確認)
項目AXIORYExness
口座の種類スタンダード・ナノ・テラ・マックス・ゼロ・アルファの6種スタンダードセント・スタンダード・プロ・ロースプレッド・ゼロの5種
手数料なしの口座スタンダード・マックススタンダードセント・スタンダード・プロ
手数料ありの口座ナノ・テラは1ロット往復6USD。ゼロは手数料あり(額は公式で確認)ロースプレッドは片道最大3.50USD。ゼロは片道0.05USDから(1ロット)
対応プラットフォームMT4・MT5・cTrader(テラはMT5のみ)MT4・MT5

取引手数料なしの口座は、AXIORYが2つ、Exnessが3つです。手数料ありの口座は、AXIORYがナノ・テラ・ゼロ、Exnessがロースプレッド・ゼロです。

アルファ口座はFX用ではありません

AXIORYのアルファ口座は現物株式・ETF専用で、FX通貨ペアは取引できません。FXの比較では、スタンダードからゼロまでの5口座を対象にしています。

スプレッドと手数料の違い|基準をそろえて比べる

スプレッドの数字は、2社で基準が違います。AXIORYは公式の費用比較例(USD/JPY)、Exnessは公式の最小値(〜から)です。

AXIORY公式スプレッド・手数料ページの比較例(2026年9月19日確認)・Exness公式ヘルプセンター(2026年10月8日確認)
口座スプレッド取引手数料(1ロット)
AXIORY スタンダード0.5 pips(USD/JPYの比較例)なし
AXIORY ナノ/テラ0.2 pips(USD/JPYの比較例)往復6USD
Exness スタンダード0.2 pipsからなし
Exness プロ0.1 pipsからなし
Exness ロースプレッド0.0 pipsから片道最大3.50USD
Exness ゼロ0.0 pipsから片道0.05USDから

例えばAXIORYのナノ/テラは0.2 pipsに往復6USD、Exnessのスタンダードは0.2 pipsからで手数料なしです。基準が違うため、数字の大小だけで優劣は決められません。

AXIORYの最狭スプレッド

AXIORY公式FX商品ページでは、最狭0.0 pipsからと案内されています。口座別の実測値や第三者の値は掲載していません。

Exnessの5口座のスプレッド・手数料・約定方式を比較する

レバレッジとロスカット水準の違い

最大レバレッジは、Exnessが全5口座で1:2000、AXIORYはマックスだけが1:2000です。どちらも、条件によって実際に使える倍率は下がります。

AXIORY公式レバレッジ条件ページ(2026年9月24日確認)・Exness公式ヘルプセンター(2026年10月8日確認)。ストップアウトは強制決済される証拠金維持率
項目AXIORYExness
最大レバレッジマックス1:2000、他の口座は1:1000全5口座で1:2000(条件により無制限)
倍率が下がる条件全リアル口座の有効証拠金合計に応じて自動で引き下げ。1:2000は合計30万円以下。週末は全口座1:1000有効証拠金に応じて最大1:2000。無制限は条件を満たす経験者向けで、デフォルトでは利用不可
マージンコール/ロスカット50%/20%(マックスは30%/0%)マージンコールはスタンダード60%、プロ・ロースプレッド・ゼロ30%。ストップアウトは全口座0%
ゼロカットあり※適用条件を公式規約で確認
ストップアウト0%は有利ではなく、損失が大きくなりやすい設計

強制決済の水準が低いほど、含み損が膨らんでもポジションが残ります。AXIORYのマックス(30%/0%)も同じ性質です。取引量は自己資金の範囲で決めてください。

海外FX7社の最大レバレッジと必要証拠金の計算例を見る

cTraderが使えるのはどっち?取引環境の違い

cTraderは、MT4・MT5とは別の取引プラットフォームです。AXIORYでは口座によって選べます。

  • AXIORY:スタンダード・ナノ・マックス・ゼロはMT4・MT5・cTrader
  • AXIORY:テラ・アルファはMT5のみ
  • Exness:全5口座でMT4・MT5。当サイトの確認範囲でcTraderの案内なし
  • スキャルピング:AXIORYは回数制限なし(公式FAQ)。EAはMT4・MT5・cTraderで利用可※
  • EA:Exnessはゼロ口座で利用可と案内。ほかの条件は公式規約で確認

入金・出金とボーナスの違い

AXIORY公式入出金ページ・15周年LP(2026年9月19日確認)・Exness公式ヘルプセンター(2026年10月8日確認)
項目AXIORYExness
入金の最低額口座別の基準なし。国内銀行送金1,100円〜、カード5,000円〜、Walletory 1,000円〜スタンダード系は初回最低入金の要件なし。プロ・ロースプレッド・ゼロは200USDから(地域による)
入出金の手数料入金は無料。出金は2万円以上で無料、未満は1,000円(国際銀行送金は1,500円)本記事では未確認。パーソナルエリアの表示を優先
ボーナス招待制の15周年リアル取引スターターパックのみ(〜2026年12月31日23:59)提供を確認できない(当サイトは未掲載)
AXIORYのボーナスは招待メールが届いた新規の方だけ

入金不要の15,000円と、初回入金100%(最大100,000円)の組み合わせです。個別の招待依頼はできません。対象はMT4・MT5口座のみです。

利益を出金するには条件があります。受け取る前に、公式の規約で最新の条件を確かめてください。

AXIORYとExnessの規制と金融庁の公表

当サイトの業者ページ掲載データ(AXIORY 2026年9月19日、Exness 2026年9月3日確認)
項目AXIORYExness
契約法人Axiory Global LimitedExness (SC) Ltd(適用法人は登録画面で確認)
規制ベリーズFSC(ライセンスNo. 4496214)セーシェルFSA(SD025)

金融庁は2015年6月、Axiory Global Ltd.(サービス名「AXIORY(アキシオリー)」)を無登録業者として公表しています。

Exnessも、Nymstar Limited(サービス名「Exness」)が2023年4月に公表されています。どちらも信託保全や金融ADRなど、日本の投資者保護の対象外です。

金融庁の公表は、無登録で勧誘した事実を示すものです。詐欺を認定したものではありません。

AXIORYの安全性・口座タイプ・金融庁の公表を整理した記事

Exnessの契約法人・規制・ストップアウト0%を確認する記事

AXIORYとExnessはどっち?条件別の選び方

AXIORY・Exnessの公式情報をもとにした当サイトの整理(2026年10月17日)
あなたの条件候補になる口座
cTraderも使いたいAXIORY(スタンダード・ナノ・マックス・ゼロ)
往復6USDの固定手数料で狭いスプレッドを使いたいAXIORYのナノ/テラ
手数料なしで、スプレッドの最小値を重視したいExnessのスタンダード(0.2 pipsから)、プロ(0.1 pipsから)
全口座で1:2000のレバレッジを使いたいExness(AXIORYはマックスのみ)
強制決済の水準が高めの設計がよいAXIORY(スタンダード・ナノ・テラは20%)
招待が届けばボーナスも使いたいAXIORY(招待制のため届かない場合は対象外)

迷うときは、使いたいプラットフォームと、許容できる損失の大きさから決めると絞りやすくなります。口座開設前に、最新の条件を公式で確認してください。

Exnessの口座タイプ・最大レバレッジ・確認日を業者ページで見る

よくある質問

Q. AXIORYとExnessはどっちがいい?

A. 条件で変わります。cTraderを使うならAXIORY、全口座で1:2000を使うならExnessが候補です。ロスカット水準は大きく違うため、比較表で確認してください。

Q. AXIORYとExnessのスプレッドはどっちが狭い?

A. 基準が違うため、直接は比べられません。AXIORYは公式の比較例で、USD/JPYのナノ/テラが0.2 pips+往復6USDです。Exnessは最小値で、スタンダードが0.2 pipsからです。コストはスプレッドと手数料の合計で考えます。

Q. AXIORYとExnessのロスカット水準の違いは?

A. AXIORYはマージンコール50%/ロスカット20%(マックスは30%/0%)です。Exnessはストップアウトが全口座で0%で、マージンコールはスタンダード60%、プロ系30%です。

Q. AXIORYとExnessでボーナスはもらえる?

A. Exnessは提供を確認できていません。AXIORYは招待メールを受け取った新規の方向けに、15周年リアル取引スターターパックがあります。招待がない場合は対象外です。

Q. AXIORYとExnessでcTraderは使える?

A. AXIORYのスタンダード・ナノ・マックス・ゼロで使えます。Exnessは、当サイトが確認した公式案内でMT4・MT5のみです。

Q. AXIORYとExnessは金融庁に登録されている?

A. どちらも日本の金融庁に登録された業者ではなく、無登録業者として公表されています。詐欺を認めたものではありませんが、日本の投資者保護の対象外です。契約法人と規制は、登録画面と公式の法的文書で確かめてください。

条件の確認先

実際の条件はこちらで確認できます本コラムは2026年10月17日時点で、上記の公式一次情報と当サイトの掲載データを確認して編集しています。取引条件、提供内容、適用される規約は変更される場合があるため、申込み前に各社の公式画面で最終確認してください。
本コラムについて

本サイトは掲載する業者・コミュニティの公式サイトではない独立した情報メディアです。個別の投資助言、売買の指示、利益の保証は行いません。FX・CFDは、相場変動やレバレッジにより、投じた資金の一部または全部を失う可能性があります。

次に確認する

条件を絞れたら、AXIORYの口座条件を確認する。

スタンダード・ナノ・テラ・マックスなどの手数料、対応プラットフォーム、入金方法を業者ページにまとめています。

AXIORYの口座条件を見る →

この記事で扱った業者

口座タイプ、取引条件、開催中の特典を業者ページで確認できます。

海外FX・CFD業者AXIORYの評判・口座条件海外FX・CFD業者Exnessの評判・口座条件

掲載業者を同じ評価軸で比較する →

前提になる基礎知識

業者選びFX業者を比較するときに見る基本項目取引コストスプレッドと取引手数料の見方リスク管理FXのロスカットとは?計算方法とレバレッジの関係

同じ業者のコラム

業者比較・2026年10月20日AXIORYの日本株CFDとは?対応口座(ナノ口座・MT5)・銘柄・手数料0.12%・レバレッジ5倍・取引時間業者比較・2026年10月17日AXIORYは詐欺?出金拒否の噂を公式情報で確認|ベリーズFSC・ゼロカット・金融庁の公表業者比較・2026年10月17日AXIORYのレバレッジとロスカット水準|最大2,000倍の段階制・ゴールドの扱い・マージンコール50%/ロスカット20%業者比較・2026年10月17日AXIORYのログイン方法|マイページ・MT4/MT5・cTraderへのログイン手順とできないときの対処業者比較・2026年10月17日AXIORYの入金・出金方法|手数料・反映時間・最低額と2万円未満の出金手数料業者比較・2026年10月17日AXIORYの口座開設方法|手順・必要書類・本人確認と国内銀行送金1,100円からの入金
← コラム一覧へ戻るお知らせ・更新情報 →