INFINOXの1,000倍で取引すると、いくらの含み損でロスカットになるのか。口座タイプのページを見ても数字が見つからず、迷う人は多いはずです。
結論から言うと、最大レバレッジはSTP・ECNとも1:1000です。公式FAQ(2026年10月17日確認)には、マージンコール50%・ストップアウト20%とあります。ただし水準は口座グループごとの設定のため、自分の口座の値は規約で確かめます。
結論:INFINOXのレバレッジは最大1,000倍、水準は口座ごとに確認
- 最大レバレッジ:STP口座・ECN口座とも1:1000(公式口座タイプ比較ページ)
- 1:1000は条件つき:取引量に応じて下がるダイナミックレバレッジが適用される
- マージンコール・ストップアウト:公式FAQは50%・20%と案内。ただし口座グループごとの設定
- ゼロカット:公式FAQは、リテール向け口座に適用されると案内。条件は規約で確認する
- 自分の口座の水準は、登録時の規約と取引ツールの表示で確かめる
この記事は公式情報の整理で、損失を防ぐものではありません。数値と条件は変わる場合があるため、登録画面と最新の規約を確認してください。
INFINOXのロスカット水準(ストップアウト)は口座グループで異なる
ストップアウトとは、証拠金維持率が一定の水準を下回ったときに、保有ポジションが強制決済される仕組みです。マージンコールは、その手前で出る警告を指します。
| 項目 | 公式ページの記載 |
|---|---|
| 最大レバレッジ | STP・ECNとも1:1000 |
| 適用条件 | 法人、顧客プロフィール、口座設定によって異なる場合がある |
| ダイナミックレバレッジ | 適用される。取引量の段階ごとに最大レバレッジが下がる |
| マージンコール | 有効証拠金が必要証拠金の50%まで低下すると発生(公式FAQ)。端末に自動通知の機能もある |
| ストップアウト | 20%まで低下すると自動執行され、ポジションが順次決済される(公式FAQ) |
| 水準の設定 | 規制区分ごとの口座グループで設定。計算方法と例はクライアント契約に記載(公式FAQ) |
| ゼロカット | リテール向けトレーディング口座に適用。残高がマイナスになるとサポートがゼロに戻す(公式FAQ) |
| 証拠金要件 | 流動性が低い局面で、一時的に変更する場合がある |
※ 当サイトの業者データでは、ストップアウトは「口座・適用条件を確認」、ゼロカットは「あり※」と掲載しています。適用条件は規約で確認してください。
公式FAQの50%・20%は、口座グループによって変わる場合があります。自分の口座の水準は、他社の数字を当てはめず、規約で確かめてください。
INFINOXの1000倍で必要証拠金とロスカットの目安を計算する
水準が口座で違っても、必要証拠金は計算できます。式は「取引金額 ÷ レバレッジ」です。USD/JPYが150円のとき、1ロット(10万通貨)の取引金額は1,500万円になります。
| レバレッジ | 必要証拠金 |
|---|---|
| 1,000倍 | 15,000円 |
| 500倍 | 30,000円 |
| 100倍 | 150,000円 |
※ スプレッド・手数料・スワップを含まない計算です。500倍と100倍は、ダイナミックレバレッジで下がった場合の目安として並べたもので、INFINOXの段階とは一致しません。
次に、残高10万円・1,000倍・1ロットで、水準が違うとロスカットまでの余裕がどう変わるかを見ます。数字は仮に置いた値で、自分の口座の水準とは限りません。
| 仮の水準 | 強制決済になる有効証拠金 | 耐えられる逆行 |
|---|---|---|
| 50% | 7,500円 | 約92.5pips |
| 20% | 3,000円 | 約97pips |
| 0% | 0円 | 約100pips |
※ 1ロットでは1pipの値動きが約1,000円です。実際の水準は、口座の規約と取引ツールの表示で確認してください。
レバレッジが高いのは必要証拠金が小さいからで、損失の大きさを決めるのはロット数です。10万円で1ロットを持てば、水準がどこでも、100pips足らずの逆行で口座は限界に近づきます。
ダイナミックレバレッジで1000倍が使えなくなる場面
INFINOXの公式ページは、ダイナミックレバレッジが適用されると案内しています。ポジションの合計取引量が増えると、段階的に最大レバレッジが下がる仕組みです。
- 1:1000が使えるのは、取引量が最初の段階に収まる間だけ
- 段階の上限を超えたとき、低いレバレッジが適用されるのは超過分のみ(公式ページの案内)
- レバレッジが下がると必要証拠金が増え、証拠金維持率も下がる
- 段階ごとの取引量は、公式ページの最新の表で確認する
公式ページの段階表は、ロット数の範囲を機械的に読み取れませんでした。そのため、当記事では取引量ごとの数値を載せていません。段階表は公式のダイナミックレバレッジのページで直接確認してください。
INFINOXでマージンコールとストップアウトを確認する手順
- 01登録画面で適用法人を確認する
法人名と規約を保存します。当サイトの業者ページに載せている法人は、INFINOX Limited(モーリシャスFSC・登録番号GB20025832)です。実際に適用される法人は登録画面の表示を優先します。
- 02口座の規約と取引条件を読む
マージンコールとストップアウトの条項を探します。法人や口座設定で条件が変わる場合があるため、自分の口座に適用される版を読みます。
- 03MT4・MT5で証拠金維持率を見る
取引ツールには、証拠金維持率の表示があります。ポジションを持つ前に、必要証拠金と維持率をデモ口座などで確かめます。
- 04分からない点は公式サポートに聞く
規約に水準が見つからないときは、口座番号と口座タイプを添えて問い合わせます。返答は、文面のまま保存します。
1000倍でロスカットを避ける考え方と選び方
水準が口座ごとに違うときも、強制決済には頼らない管理が前提です。損切りの位置を先に決めておきます。維持率にゆとりがある状態で取引を始めるのが基本です。
- 損失の上限を、残高の何%までと先に決める
- ロット数は、想定する逆行幅から逆算する
- 指標発表や週末前は、スプレッドが広がるので取引量を落とす
- 追加入金でロスカットを避け続ける運用は避ける
INFINOXは、STPの手数料なしやECNの狭いスプレッドなど、コストで選ぶ人に向きます。ゼロカットの仕組みは別の記事にまとめています。
よくある質問
Q. INFINOXの最大レバレッジは何倍ですか?
A. STP口座・ECN口座とも最大1:1000です(公式口座タイプ比較ページ・2026年10月17日確認)。法人、顧客プロフィール、口座設定によって異なる場合があり、ダイナミックレバレッジも適用されます。実際の倍率は口座画面で確認してください。
Q. INFINOXのロスカット水準は何%ですか?
A. 公式FAQ(2026年10月17日確認)では、有効証拠金が必要証拠金の20%まで低下するとストップアウトが執行されると案内されています。水準は口座グループごとの設定で、詳細はクライアント契約に記載されます。自分の口座の値は規約で確認してください。
Q. INFINOXのマージンコールはいつ来ますか?
A. 公式FAQでは、有効証拠金が必要証拠金の50%まで低下するとマージンコールが発生すると案内されています。取引端末には自動通知の機能もあります。水準は口座グループで異なるため、規約とMT4・MT5の維持率表示を確認してください。
Q. INFINOXにゼロカットはありますか?
A. 公式FAQでは、リテール向けトレーディング口座にゼロカット制度が適用されると案内されています。当サイトの業者ページでは「あり※」と掲載しています。適用条件と例外は規約で決まるため、登録時の規約で確認してください。
Q. INFINOXで1000倍のレバレッジが使えないのはなぜですか?
A. ダイナミックレバレッジが適用されるためです。ポジションの合計取引量が増えると、段階的に最大レバレッジが下がります。口座設定によって条件が異なる場合もあるため、最新の段階表を公式ページで確認してください。
条件の確認先
本サイトは掲載する業者・コミュニティの公式サイトではない独立した情報メディアです。個別の投資助言、売買の指示、利益の保証は行いません。FX・CFDは、相場変動やレバレッジにより、投じた資金の一部または全部を失う可能性があります。
次に確認する
水準を確認したうえで、INFINOXの口座条件を比べる。
STP・ECNのスプレッド、手数料、最大レバレッジ1:1000、口座開設の流れを業者ページにまとめています。登録画面で規約を確認してから、口座を選んでください。
この記事で扱った業者
口座タイプ、取引条件、開催中の特典を業者ページで確認できます。




