XSのスワップフリーは、デモ口座を除くすべてのライブ口座タイプに自動的に適用され、申請は不要です(公式スワップフリーページ・2026年9月26日確認)。追加手数料やスプレッド拡大もなく、対象商品ごとに猶予期間(スワップ免除期間)が決まっています。EURUSD・GBPUSDは10日間、USDJPYなどは2日間、ゴールドは5日間、インデックスは1日間、仮想通貨は2日間です。
この記事では、公式ページで確認できる範囲で、スワップフリーの仕組み、対象口座と対象商品、猶予期間の一覧、猶予期間後の扱いと水・金曜の3日分ロールオーバー、スワップ乱用とみなされる取引、向いている使い方の順に整理します。
結論:XSのスワップフリーは全ライブ口座に自動適用、猶予期間は商品で異なる
- スワップフリーはデモ口座を除くすべてのライブ口座タイプに自動適用(申請不要・公式スワップフリーページ)
- 追加手数料なし・スプレッド拡大なし
- 猶予期間(スワップ免除期間)は商品で異なる:EURUSD・GBPUSD 10日間、USDJPYなど2日間、ゴールド5日間、インデックス1日間、仮想通貨2日間
- 猶予期間後はスワップ料金が適用される。水曜日・金曜日は3日分のロールオーバーが適用される場合がある
- スワップ乱用(ヘッジング等)とみなされる取引には、利益の取消しやスワップの遡及請求の可能性がある
公式ページは「XSは猶予期間を随時変更する権利を有します」と案内しています。実際の猶予期間・対象商品は取引画面と規約の表示を優先してください。FX・CFDの取引は資金の一部または全部を失う可能性があり、スワップフリーは取引そのものの損失リスクを軽減する仕組みではありません。
XSのスワップフリーの仕組み:猶予期間中はスワップなし
通常のFX取引では、ポジションを翌日以降に持ち越すと、2つの通貨の金利差にもとづくスワップポイント(スワップ料金)が発生します。XSのスワップフリーは、対象商品について、決められた猶予期間中はこのスワップが適用されない仕組みです(公式スワップフリーページ・2026年9月26日確認)。
MT4・MT5のいずれでも利用できます。「デモ口座を除くすべてのライブ口座タイプで自動的に適用」されるため、申請の手続きは必要ありません。
対象口座と対象商品
スワップフリーは、デモ口座を除くすべてのライブ口座タイプに自動的に適用されます。対象商品は、FXメジャー通貨(EURUSD・GBPUSD等)、ゴールド、シルバー、原油、インデックス、仮想通貨ペアです(公式スワップフリーページ・2026年9月26日確認)。
猶予期間(スワップ免除期間)の一覧表
| 対象商品 | 猶予期間(スワップ免除期間) |
|---|---|
| EURUSD・GBPUSD | 10日間 |
| USDJPYなど | 2日間 |
| ゴールド(XAUUSD) | 5日間 |
| シルバー(XAGUSD) | 2日間 |
| 原油(UKOIL・USOIL) | 2日間 |
| インデックス | 1日間 |
| 仮想通貨 | 2日間 |
※ 猶予期間は商品ごとに異なります。「XSは猶予期間を随時変更する権利を有します」と公式ページに記載があるため、実際の日数は取引画面・規約の表示を優先してください。
猶予期間後の扱いと水・金曜の3日分ロールオーバー
猶予期間が終了すると、対象商品にも通常のスワップ料金が適用されます。また、水曜日・金曜日には3日分のロールオーバーが適用される場合があります(公式スワップフリーページ・2026年9月26日確認)。これは、土日を挟むポジションの金利差調整を、特定の曜日にまとめて反映する一般的なFXの仕組みです。
スワップフリーは猶予期間中のスワップコストを避けられる仕組みですが、猶予期間を過ぎて保有を続けると、通常のスワップ料金がかかります。ポジションをいつまで保有する予定かに応じて、猶予期間内で決済できるかを確認してください。
スワップ乱用とみなされる取引
公式スワップフリーページ(2026年9月26日確認)は、スワップの乱用(ヘッジング等)とみなされる取引が確認された場合、利益の取消しやスワップの遡及請求の可能性があるとしています。具体的な判定基準の詳細は公式ページに記載がないため、この記事では扱いません。
- スワップフリーを目的とした極端なヘッジング取引は、乱用とみなされる可能性がある
- 利益の取消し・スワップの遡及請求の可能性があることを理解しておく
- 判定基準の詳細は公式の規約・サポートで確認する
XSのスワップフリーが向いている使い方
スワップフリーは、猶予期間中の金利差コストを避けられる一方、猶予期間後は通常のスワップが適用されるため、恒久的にスワップが免除されるわけではありません。EURUSD・GBPUSDの10日間、ゴールドの5日間など、猶予期間内で決済する前提のスイングトレードに向いていますが、猶予期間を超えて保有する場合は通常のスワップコストがかかる点に注意が必要です。
スワップフリーはスワップコストに関する仕組みであり、相場変動による損失リスクを軽減するものではありません。FX・CFDの取引は、レバレッジや相場変動により、資金の一部または全部を失う可能性があります。
よくある質問
Q. XSのスワップフリーとは何ですか?
A. デモ口座を除くすべてのライブ口座タイプに自動適用される仕組みで、対象商品ごとに決められた猶予期間中はスワップが発生しません。申請は不要で、追加手数料やスプレッド拡大もありません(公式スワップフリーページ・2026年9月26日確認)。
Q. XSのスワップフリーはどの口座で使えますか?
A. デモ口座を除くすべてのライブ口座タイプで自動的に適用されます。MT4・MT5のいずれでも利用できます。
Q. XSのスワップフリーの猶予期間はどれくらいですか?
A. 対象商品で異なります。EURUSD・GBPUSDは10日間、USDJPYなどは2日間、ゴールドは5日間、インデックスは1日間、仮想通貨は2日間です(公式スワップフリーページ・2026年9月26日確認)。
Q. 海外FXのスワップフリー口座はどんな仕組みですか?
A. 通常はポジションを持ち越すとスワップポイントが発生しますが、スワップフリーの対象商品・猶予期間内はこのスワップが適用されない仕組みです。猶予期間後は通常のスワップ料金がかかります。
Q. XSにイスラム口座(スワップフリー口座)はありますか?
A. XSの公式ページには「イスラム口座」という名称の口座タイプの記載はありません(2026年9月26日確認)。ただし、デモ口座を除くすべてのライブ口座に、申請不要のスワップフリーが自動的に適用されます。
Q. 猶予期間が過ぎたらどうなりますか?
A. 対象商品にも通常のスワップ料金が適用されます。また、水曜日・金曜日には3日分のロールオーバーが適用される場合があります。
Q. スワップの乱用と判断されるとどうなりますか?
A. 公式ページは、スワップの乱用(ヘッジング等)とみなされる取引が確認された場合、利益の取消しやスワップの遡及請求の可能性があるとしています。具体的な判定基準は公式の規約・サポートで確認してください。
条件の確認先
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